最終更新:2026年6月 / オンライン家庭教師比較ナビ 編集部
オンライン家庭教師を検討するとき、いちばん気になるのが料金。「相場はいくら?」「なぜ社によってこんなに違う?」という疑問に答えます。料金の仕組みと、賢く安く抑えるコツを解説します。
オンライン家庭教師の料金は、学年が上がるほど高くなる傾向があります。マンツーマン指導の1時間あたりの相場は、おおむね次のとおりです。
・小学生:1時間あたり2,000〜4,000円程度
・中学生:1時間あたり2,500〜5,000円程度
・高校生:1時間あたり3,500〜6,500円程度
週1回(月4回)受けると仮定すると、月額は中学生で月10,000〜20,000円前後が目安になります。受験対策やプロ講師だと、さらに高くなります。映像授業型なら、月2,000円台からと大幅に安くなります。
料金は、講師のタイプで大きく変わります。
・学生講師:1時間2,000〜3,500円程度(月15,000〜25,000円目安)
・プロ講師:1時間4,000〜8,000円程度(月25,000〜40,000円以上)
・映像授業型:月2,000〜10,000円程度
学生講師は料金が抑えめで年齢が近く話しやすい、プロ講師は指導経験が豊富で受験に強い、映像授業は最も安価で自分のペースで学べる、という違いがあります。難関大生講師なら、学生料金で質の高い指導を受けられることもあります。
オンライン家庭教師の料金システムは、大きく2つに分かれます。これを知らないと、思わぬ出費につながることがあります。
・コマ制:1コマ(60分)◯円、と授業ごとに料金がかかる。受ける分だけ払うので、予定を柔軟に組みたい家庭向き。
・月額固定制:週◯回で月◯円、とあらかじめ決まっている。料金が読みやすいが、当日キャンセルでもキャンセル料が発生することがある。
『部活で予定が読めない』ならコマ制、『毎週決まったペースで続けたい』なら月額固定制が向いています。キャンセル時の扱いも、事前に確認しておきましょう。
月謝だけで判断すると、思わぬ追加費用に驚くことも。次の項目も確認しましょう。
【初期費用】
・入会金:相場15,000〜40,000円(無料の社もある)
・教材費・テキスト代(手持ち教材でOKの社も)
【毎月かかる費用】
・授業料(月謝)
・管理費・システム利用料・サポート費
なお、入会金に『保証金』が含まれ、支払いに問題がなければ退会時に返却されるケースもあります。マナリンクのように入会金・管理費・解約金が一切ないサービスもあるので、総額で比較するのが鉄則です。
多くのサービスが無料体験を用意していますが、中には体験授業に0〜5,000円程度の費用がかかる社もあります。
無料体験を活用すれば、お金をかけずに複数社を比較できます。申し込み前に、体験が無料か、勧誘がないかも確認しておくと安心です。
1. 入会金・管理費が無料のサービスを選ぶ
2. 学生講師や映像授業型を活用する
3. 苦手科目だけに絞って受講する
4. キャンペーン・友達紹介・きょうだい割引を使う
5. 無料体験で見極めてから契約する
『必要な分だけ』に絞ると、費用対効果が高まります。特に、苦手な1科目だけに集中するのは、料金を抑えつつ成果を出しやすい方法です。
料金は大切ですが、安さだけで選ぶと『合わなくて続かない』『成績が伸びない』ことも。それでは、かえってお金のムダになります。
本人に合う・成績が伸びることが、結局いちばんのコスパです。『1ヶ月あたりいくらで、どれだけ成果が出るか』という実質コストで考えましょう。料金と質のバランスを、無料体験で見極めるのが賢い選び方です。
1時間あたり、小学生2,000〜4,000円、中学生2,500〜5,000円、高校生3,500〜6,500円程度が目安です。学年が上がるほど高くなります。
講師のタイプ(学生・プロ)、指導形式(マンツーマン・映像)、料金システム(コマ制・月額制)、サポート内容の違いによります。
社によります。マナリンクなど入会金無料のサービスもあります。入会金に保証金が含まれ、退会時に返却される場合もあります。
予定が読めないならコマ制、決まったペースで続けたいなら月額固定制が向きます。月額制は当日キャンセル料がかかることがあるので確認を。
映像授業型が最も安価です。マンツーマンなら、入会金無料の社で学生講師+苦手科目に絞るのが抑えるコツです。